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卒業生進路データ整理・分析
進路データを「卒業生の進路が分析できる」ローデータへ
現在、多くの大学における卒業生の進路データ活用としては、HP上で卒業生の主な就職先として代表的な企業名を挙げて並べる、学校基本調査による業界分類に沿って進路シェアを出すなどに止まっている大学が多いのはないでしょうか。
実はこのデータは非常に貴重なもので、貴校の特徴を表すものでもあるのですが、ほとんどの大学がうまく活用できていない状況にあると思われます。
特に単科大学や専門性の強い大学（美大、音大等）などはその傾向がより強いと感じています。
弊社が持つ600業界に細分化した業界データを活用し、貴校の過去の卒業生進路データをその業界データに再整理し、以下のような活用ができるデータを作成します。これらデータを整理・再分析することによって、貴校の卒業生の特徴を抽出、そしてその特徴を対外的にPRできるようなデータを作成します。もちろん、今後の卒業生の進路データもそのまま落とし込めるデータを作成いたします。
「我が校の卒業生の進路の特徴は？業界や企業のタイプ、
職種などを細分化して、より実態を探りたい」
対外用のために
在校生の進路指導
のために
文科省・学校基本調査
「日本標準産業分類」に適用
貴校の卒業生の進路状況を
発信するためのデータを作成
分かり易く説明できる
卒業生の進路データを作成
文科省・学校基本調査
「日本標準産業分類」にも適用できるデータを作成
今後の効率・効果的なデータ収集に向けて
今後の卒業生進路アンケ－トの新たなWebフォーマットを作成、
入力データがそのまま集計できるサーバも構築
オプション
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次年度以降のデータ入力・整理も継続して行なう
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職種分類の卒業生データも取っている大学に関しては、弊社の850職種に分類した職種データを活用して職種の進路データも作成
※最終的な業務内容は貴校と協議の上、決定いたします。
卒業生進路データの例
大分類：約30、中分類：約180、小分類：約630の項目まで細分化した分析が可能。
文科省・学校基本調査「日本標準産業分類」に準じた分析も可能です。
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